iPhone SE 第2世代 互換バッテリーとiOS18.1.1
iPhoneの互換バッテリー交換ですが、iOSを18.1.1にされることで、最大容量の表示が復活するようになりました。これは、Appleのシステム改良といえます。しかしながら、写真のとおり、純正のバッテリーではないというメッセージは以前のまま残ります。
このメッセージがあると何かデメリットがあるかどうか?もしかしたら買取店の査定が下がるかもしれませんが、どうでしょう?よく分かりかねます。
最大容量の表示が復活できることはとても良いことですので、お客様が求めるのがコスト、信頼性などによって、互換か純正かを選択しやすくなったような気がします。
当店の互換バッテリーは保証期間が半年、品質も拘っています。
スマホリペアサービスのiPhone修理は、正規のパーツおよび修理方法による純正修理か互換パーツによる修理方法のどちらかを選択できます。